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King Crimson 2015年来日記念 Blog
再結成したキング・クリムゾンが2015年12月に来日します 〜King Crimson Data Blog 番外編〜
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2015年12月09日
2015年12月9日:Bunkamuraオーチャードホール
当日のセットリストが、DGM Live の News で公開されました。
http://www.dgmlive.com/news.htm?entry=5397
posted by KCDB at 21:41|
Comment(8)
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来日中情報
この記事へのコメント
今帰り道です。ぼーっとしてしまって整理できていませんが、間違いないのは
イージーマネー
ラークス2
宮殿
21世紀
レッド
アンコールはスターレス
でした。
ギャビンのドラムが最高でした。
Posted by jim at 2015年12月09日 21:51
9日の前半締めはスキツォイド。
アンコール締めはスターレス。
盛り上がりまくりの並びのセットリストじゃった。
それに加え、とうとうRedをやってくれましたぜ。
今日行った人、大幸せモンですよ〜!!
Posted by Eddie at 2015年12月09日 23:01
初めまして
9日の公演、素晴らしかったです。
もはや、ロックとか、プログレ、ではなく、クリムゾン、というジャンルだと感じました。
トリプルドラムの意味、おそらくライブでないと解らないと思いました。
ビデオシューティングされたものも発売されるでしょうが、この感覚、感動はライブでないと伝わらないでしょう。
クリムゾン、まさにライブバンドでしたー!
Posted by Totoro at 2015年12月10日 07:16
演奏が素晴らしかったのはもちろんで、みなさんがお書きになっている通りだと思います。
演奏後に、ロバート・フリップが客席の右、真ん中、左と三回にわたって丁寧にお辞儀をしてから舞台を去っていく姿に感動しました。他の日もそうだったのかな?これから行く方は注意してみてください。
Posted by 信州犬 at 2015年12月10日 08:18
連投失礼します。
ロバートのお辞儀は私も印象に残りました。
手持ちのライブDVDでは、終わった後いつの間にか消えているので(笑)
演奏はおっしゃる通り文句無しの迫力でした。
また数年後に来てくれると良いのですが、無理かなあ。
Posted by jim at 2015年12月10日 18:22
私はトリプルドラムでのRedが聴けて感無量です…!!
初日二日目は演奏されなかったと聞いていて、今回は聴けないのかなあ…いや、今日こそやるかも…と、諦め半分期待半分でしたので、始まった途端、思わず拳を突き上げていました!!
小さな腰掛けに座ってプレイするフリップ御大はとても楽しそうで、時折笑顔を向けてくださるのが有難いやら驚くやら…もっと気難しいイメージがあったものですから(汗)
皆さんもおっしゃっているように、最後も丁寧にお辞儀をされて…正に紳士!!でしたよね!!
私はメル・コリンズが大好きで、今回初めて生で観られて嬉しかった!!
トニー・レヴィンが芸達者と言うか、けっこうしっかりハモるのにもビックリ!!
そして何よりVo.のジャッコは予想以上に「歌える」人でした!!
VrooomとかLarks'Part1とか…聴きたかった曲は数え上げればきりがないですが、宮殿とEpitaph、Level Five…Larks'Part II…やっぱりクリムゾンはすごい…ただただ圧倒されました!!
ラストのStarlessでは大げさじゃなく涙が出ました…
なんとかもう一回観られないものか…と、スケジュール表を睨んで唸っています…
まとまりのない感想文を長々と、大変失礼致しました。
Posted by あおいかんな at 2015年12月10日 21:05
次に何をやるの!?という期待感。
Lettersをやって、次曲はSalors taleだとばかり思っていたら、やや唐突にLarks2が始まったり。
RedやLevel Fiveといった、現編成を存分に活かした曲が聴けて大興奮です。
Epitaph, Courtは、感無量といった雰囲気が会場全体に広がっていく様でした。
Scarcity of Miraclesもムードたっぷりで良かったと思います。
Schizoidのソロは、Mel Collins→Gavin Harrison。
Frippのソロがないのは残念ですが、両名とも聴かせてくれます。
怒涛のユニゾンパートはまさに圧巻。
アンコールのStarlessで〆。鳥肌立ちっ放しでした。
Frippの丁寧なお辞儀には、拍手喝采でしたね!
開演直前、「客席からの撮影は、Levinがカメラを構えたら」という放送が流れ、
演奏後、真っ先に客席を撮影し出すFripp。面白かったです。
Posted by ヤマアラシ at 2015年12月12日 17:07
曲名がわかりませんが(すみません汗)、
ジャッコがフルートまで吹いていてびっくりしました。
ボーカルも素晴らしくて、彼も本当に芸達者。
その他印象に残った点箇条書き。
・フリップ先生、出て来て手を目の上にかざしてぐるーっと会場を見回す。
・すぐに上着を脱いで、上手のギターにかける
(そのギターは一度も弾きませんでしたね)。
・ドラム3人(特にGavinとPat)のアイコンタクトが印象的。
フィルの抜き差しの加減が絶妙ですごかった。
・ギター、ベースの音は、割とスタジオ盤に忠実にしようとしている印象でした。
Redの中間部分のトニーのベースの音は、ほんとレコードそのままのようでゾワっとしました。
・EASY MONEYのミューアのパーカッションも、
patが相当忠実に出してくれていて楽しい。
・キーボードの類いはほとんどビルが弾いてました。
クレジットに書いてあげて欲しい笑。
・皆さん書いている通り、上手下手中央と丁寧にお辞儀をしていってくれて、
すごく感動しました。
Posted by na at 2015年12月13日 01:10
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ラークス2
宮殿
21世紀
レッド
アンコールはスターレス
でした。
ギャビンのドラムが最高でした。
アンコール締めはスターレス。
盛り上がりまくりの並びのセットリストじゃった。
それに加え、とうとうRedをやってくれましたぜ。
今日行った人、大幸せモンですよ〜!!
9日の公演、素晴らしかったです。
もはや、ロックとか、プログレ、ではなく、クリムゾン、というジャンルだと感じました。
トリプルドラムの意味、おそらくライブでないと解らないと思いました。
ビデオシューティングされたものも発売されるでしょうが、この感覚、感動はライブでないと伝わらないでしょう。
クリムゾン、まさにライブバンドでしたー!
演奏後に、ロバート・フリップが客席の右、真ん中、左と三回にわたって丁寧にお辞儀をしてから舞台を去っていく姿に感動しました。他の日もそうだったのかな?これから行く方は注意してみてください。
ロバートのお辞儀は私も印象に残りました。
手持ちのライブDVDでは、終わった後いつの間にか消えているので(笑)
演奏はおっしゃる通り文句無しの迫力でした。
また数年後に来てくれると良いのですが、無理かなあ。
初日二日目は演奏されなかったと聞いていて、今回は聴けないのかなあ…いや、今日こそやるかも…と、諦め半分期待半分でしたので、始まった途端、思わず拳を突き上げていました!!
小さな腰掛けに座ってプレイするフリップ御大はとても楽しそうで、時折笑顔を向けてくださるのが有難いやら驚くやら…もっと気難しいイメージがあったものですから(汗)
皆さんもおっしゃっているように、最後も丁寧にお辞儀をされて…正に紳士!!でしたよね!!
私はメル・コリンズが大好きで、今回初めて生で観られて嬉しかった!!
トニー・レヴィンが芸達者と言うか、けっこうしっかりハモるのにもビックリ!!
そして何よりVo.のジャッコは予想以上に「歌える」人でした!!
VrooomとかLarks'Part1とか…聴きたかった曲は数え上げればきりがないですが、宮殿とEpitaph、Level Five…Larks'Part II…やっぱりクリムゾンはすごい…ただただ圧倒されました!!
ラストのStarlessでは大げさじゃなく涙が出ました…
なんとかもう一回観られないものか…と、スケジュール表を睨んで唸っています…
まとまりのない感想文を長々と、大変失礼致しました。
Lettersをやって、次曲はSalors taleだとばかり思っていたら、やや唐突にLarks2が始まったり。
RedやLevel Fiveといった、現編成を存分に活かした曲が聴けて大興奮です。
Epitaph, Courtは、感無量といった雰囲気が会場全体に広がっていく様でした。
Scarcity of Miraclesもムードたっぷりで良かったと思います。
Schizoidのソロは、Mel Collins→Gavin Harrison。
Frippのソロがないのは残念ですが、両名とも聴かせてくれます。
怒涛のユニゾンパートはまさに圧巻。
アンコールのStarlessで〆。鳥肌立ちっ放しでした。
Frippの丁寧なお辞儀には、拍手喝采でしたね!
開演直前、「客席からの撮影は、Levinがカメラを構えたら」という放送が流れ、
演奏後、真っ先に客席を撮影し出すFripp。面白かったです。
ジャッコがフルートまで吹いていてびっくりしました。
ボーカルも素晴らしくて、彼も本当に芸達者。
その他印象に残った点箇条書き。
・フリップ先生、出て来て手を目の上にかざしてぐるーっと会場を見回す。
・すぐに上着を脱いで、上手のギターにかける
(そのギターは一度も弾きませんでしたね)。
・ドラム3人(特にGavinとPat)のアイコンタクトが印象的。
フィルの抜き差しの加減が絶妙ですごかった。
・ギター、ベースの音は、割とスタジオ盤に忠実にしようとしている印象でした。
Redの中間部分のトニーのベースの音は、ほんとレコードそのままのようでゾワっとしました。
・EASY MONEYのミューアのパーカッションも、
patが相当忠実に出してくれていて楽しい。
・キーボードの類いはほとんどビルが弾いてました。
クレジットに書いてあげて欲しい笑。
・皆さん書いている通り、上手下手中央と丁寧にお辞儀をしていってくれて、
すごく感動しました。