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King Crimson 2015年来日記念 Blog
再結成したキング・クリムゾンが2015年12月に来日します 〜King Crimson Data Blog 番外編〜
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ライヴでの演奏曲目、感想等何でもかまいませんので、是非教えてください。
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タグ:
King Crimson
posted by KCDB at 23:00|
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来日中情報
この記事へのコメント
16日でカッコいいと思った21馬鹿でのリーフリンのドラムソロへの入り方はこの日は違いました。
パットとハリソンのかけあいを経ずにいきなりソロへ。
ソロへ入るタイミングはリーフリンが決めてるようですね。パットとハリソンが「おやおや」ってな感じで2人で顔を見合わせてるように(私には)見えました。(笑)
しかし3ドラムになってパットの個性と長所が見事に引き出されましたね。3ドラムは本当にいい。フリップ先生の慧眼はやはり素晴らしい。
2回目と言う事で耳が現在のCrimsonになれたせいか昨日より安心して聞けました。(念願の船乗りも聞けたし)
新曲が意外にいい。最初聞いた時は「THE POWER TO BELIEVEに入っていた曲だっけなー?、あ、新曲かな」と若干混乱しましたが。
私には懐メロ的にしか聞こえないエピタフと宮殿はいらなかったかなあ。(ごめんなさい)
代わりにこのメンバーでのスラックが聞きたいけどこのツアーのセットリストには入ってないようなので仕方ないですね。
それにしてもKing Crimsonが今日本にいるだけで幸せな私です。批判や文句などありません。ありませんが愚痴はあります。
フリップ先生にはもっとソロを弾いて欲しい。船乗り時のギターカッティング、20分位やっても文句言いません。バックでコードやリフ弾いてる時もっと音量あげてもいいんやで。ドラムの音が聞えなくなっても文句言わない。私は。(笑)
さて次に私が行くのは日本公演最終日の名古屋。楽しみです。
Posted by tuji kiyohiko at 2015年12月18日 12:08
遅れましたが、東京最終公演の感想です。 今回の座席は奇跡的にゲット出来た前から5列目のほぼ真ん中。 会場に着いてまずしたことは、ドラマー3人のそれぞれのアルバムを手に入れたこと。 予想はしていましたが、ドラムばかり聴こえました(視覚的にも圧倒してました)。 私はドラムという楽器そのものが好きなので、至福の時が過ごせました。
ドラマー3人のうち、パットは馴染みがあったのですが、後の2人は初めて。 真ん中が、ビル・リーフリンで、ステージ向かって右がギャビン・ハリソンであってますよね? 某誌の海外公演レビューで、その2人が逆のような書き方があって、でも、その次のページのメンバーの写真では、自分の認識通りで、もしや自分がこれも間違ってたかと、思わずネットで画像検索してしまいました(汗)。
全体としては、2日目にやったような気がした(幻聴?)レッドも今回は本当にやってくれたし、何より、演奏者の表情や細かいところが肉眼でハッキリ見えるというのは良いものでした。
初日と2日目を観た時点では、ドラマー3人は誰もリズム・キープをしないで叩きまくるという印象があったのですが、良く見てみたら、ギャビンがリズム・キープというか、ドラマー1人だったら、こう叩くだろ的なドラミング(割とですけど)。 パットがパーカッション寄り、でビルがその間を埋めていくといった感じを受けました。 ビルはドラム・セットも音量も地味ですが、左手のスティックの握りが逆手で、時折見せる派手なドラミングが素敵でした。
ギャビンのソロは、素手で叩いたり、スティックをこすり合わせたり、指でタムの表面をなぞったりの、持てる技オンパレード的なもの(これもありねーみたいな)で超おもしろかったです。 そして、それを楽しそうに見てるパット。 最後に演奏に戻る前にしか見なかったビル。 ニコリともせずに見てるロバート御大。 全部ひっくるめて、最高でした。
Posted by Hiro at 2015年12月21日 09:00
申し訳ございません。
ハリソンとリーフリン書き間違えてました。
カッコいいソロはハリソンです。
大変失礼いたしました。
Posted by tuji kiyotaka at 2015年12月22日 08:37
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パットとハリソンのかけあいを経ずにいきなりソロへ。
ソロへ入るタイミングはリーフリンが決めてるようですね。パットとハリソンが「おやおや」ってな感じで2人で顔を見合わせてるように(私には)見えました。(笑)
しかし3ドラムになってパットの個性と長所が見事に引き出されましたね。3ドラムは本当にいい。フリップ先生の慧眼はやはり素晴らしい。
2回目と言う事で耳が現在のCrimsonになれたせいか昨日より安心して聞けました。(念願の船乗りも聞けたし)
新曲が意外にいい。最初聞いた時は「THE POWER TO BELIEVEに入っていた曲だっけなー?、あ、新曲かな」と若干混乱しましたが。
私には懐メロ的にしか聞こえないエピタフと宮殿はいらなかったかなあ。(ごめんなさい)
代わりにこのメンバーでのスラックが聞きたいけどこのツアーのセットリストには入ってないようなので仕方ないですね。
それにしてもKing Crimsonが今日本にいるだけで幸せな私です。批判や文句などありません。ありませんが愚痴はあります。
フリップ先生にはもっとソロを弾いて欲しい。船乗り時のギターカッティング、20分位やっても文句言いません。バックでコードやリフ弾いてる時もっと音量あげてもいいんやで。ドラムの音が聞えなくなっても文句言わない。私は。(笑)
さて次に私が行くのは日本公演最終日の名古屋。楽しみです。
ドラマー3人のうち、パットは馴染みがあったのですが、後の2人は初めて。 真ん中が、ビル・リーフリンで、ステージ向かって右がギャビン・ハリソンであってますよね? 某誌の海外公演レビューで、その2人が逆のような書き方があって、でも、その次のページのメンバーの写真では、自分の認識通りで、もしや自分がこれも間違ってたかと、思わずネットで画像検索してしまいました(汗)。
全体としては、2日目にやったような気がした(幻聴?)レッドも今回は本当にやってくれたし、何より、演奏者の表情や細かいところが肉眼でハッキリ見えるというのは良いものでした。
初日と2日目を観た時点では、ドラマー3人は誰もリズム・キープをしないで叩きまくるという印象があったのですが、良く見てみたら、ギャビンがリズム・キープというか、ドラマー1人だったら、こう叩くだろ的なドラミング(割とですけど)。 パットがパーカッション寄り、でビルがその間を埋めていくといった感じを受けました。 ビルはドラム・セットも音量も地味ですが、左手のスティックの握りが逆手で、時折見せる派手なドラミングが素敵でした。
ギャビンのソロは、素手で叩いたり、スティックをこすり合わせたり、指でタムの表面をなぞったりの、持てる技オンパレード的なもの(これもありねーみたいな)で超おもしろかったです。 そして、それを楽しそうに見てるパット。 最後に演奏に戻る前にしか見なかったビル。 ニコリともせずに見てるロバート御大。 全部ひっくるめて、最高でした。
ハリソンとリーフリン書き間違えてました。
カッコいいソロはハリソンです。
大変失礼いたしました。